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賢者病 考えすぎて動けないがなくなる本

土肥優扶馬/著
著作者
土肥優扶馬/著
メーカー名/出版社名
サンマーク出版
出版年月
2025年12月
ISBNコード
978-4-7631-4271-9
(4-7631-4271-2)
頁数・縦
223P 19cm
分類
ビジネス/自己啓発 /自己啓発一般
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価格¥1,500

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

◎学ぶだけでは成功も失敗もできない。◎賢さと行動力を両立するための実践の書!やりたい気持ちも、知識もあるはずなのに、なぜか動き出せないーー。例えば、「英語を学びたい」と思って、ゲーム感覚で取り組める学習アプリをスマホにインストールしました。最初の数日は楽しく続けられました。でも、もっと上達したいと思って、効果的な学習法を調べ始めると、発音矯正、文法、単語帳、オンライン英会話など、調べるほどに選択肢が増えていく。気づけば、「もっといい勉強法があるかもしれない」と考えるばかりで、結局アプリすら起動しなくなりました。知れば知るほど、動けなくなる。これが起きるのは、あなたが怠けているからではありません。むしろ、真面目で知的で意識が高いからこそ、「頭が良くなってしまったから」こそ、動けなくなってしまうのです。本書では、この現象を「賢者病」と名づけました。私たちが行動できなくなるとき、心の中では「3つの見えないブレーキ」が働いています。(1)理想肥大ブレーキーー「完璧にやりたい」という気持ちが、最初の一歩を重くする(2)情報飽和ブレーキーー「もっと調べなければ」という思いが、選択を困難にする(3)自己効力低下ブレーキーー「自分には無理かも」という感覚が、行動の前に立ちはだかる本書では、なぜ頭が良くなったからこそ動けなくなるのか、その心理的メカニズムを心理学・行動経済学などの知見をもとに解明。知識を「ため込む情報」から「使える知識」へと変え、賢いまま動き出し、動き続けるための具体的な方法を提示します。SNS総フォロワー20万人を超える読書インフルエンサーが、自身の実体験と日々寄せられる「行動できない悩み」の声をもとに生まれた一冊です。【こんな人におすすめ】・学ぶのは好きだが、行動が苦手・「もっと準備してから」と考えているうちに時間が過ぎる・完璧にできる自信がなくて始められない・一度は動き出せたのに、立ち止まってしまった経験がある・他人の成功を見るたび「自分なんて」と落ち込む・三日坊主で終わり、自分を責めてしまう

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